やっぱりあった、映画アバターのアバターメーカー

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 ついにスターウォーズの興行成績を上回り、アメリカ映画史上3位につけた、アバター。そのアバターメーカー・キャンペーンをフランスのマクドナルドが手掛けていました。
 
サイトはこちら
 
自分の写真を選び、Submitするだけです。
 
処理中は映画のプロモーション画像のスライドショーをみることができます。

出来上がった画像は、様々な方法で共有可能。
 

 
ちなみに出来上がりはこんな感じ。
 
 
 
元画像、誰だか分りますか?
 
そう主演のSam Worthingtonの画像を使ってみました。
 
映画の中のAVATARとはやはり違いますね。みた人もこれからの人も楽しんでみましょう。
 

広報を行わないフォーエバー21流プロモーション:店舗こそ最重要拠点という理念

「フォーエバー21流プロモーションに注目!目覚ましい功績の秘訣を探る」という気になるタイトルの記事があったのでご紹介。

まず驚いたのがこれ。

広報活動をほとんどしないと言う「FOREVER21」にとって、宣伝・広告媒体のツールとは店内を彩るVMDが主要となる。よってファッションに対する意識が高い日本の消費者に、より効果的なプロモーションを行う為、マネキンに着せる服のスタイリングレベルは常に要求される。また、レイヤードスタイルの提案でセット販売を見込めるのも重要なポイントであり、リピーター獲得に欠かせない。

華々しいデビューのテレビ露出を連日見た経験からすると、「広報活動をほとんどしない」といのうはにわかに信じがたいものがありますが、ここでいう広報というのは女性誌への衣装の貸し出しなどを中心とするものだと思います(たぶん)。商品サイクルの短いファストファッションの場合、雑誌の撮影から発売までのリードタイムを考えると店舗にございません、という状態が発生するのでしょう。

で、VMDですが、これはビジュアルマーチャンダイジングのことで、店舗のレイアウトや商品の見せ方を工夫することで売上げを向上させる施策です。

 

これなんかも街中での着ているイメージを髣髴とさせつつ、バリエーションを自然に見せるプレゼンテーションになっていると思います。

そして、VMDシステムと並んでこの企業のカラーを端的に映し出すのが、「人材育成システム」である。日々大量の商品を正確に管理していく上で、前向きでバイタリティに溢れ、なにより会社と良好な信頼関係を築いている事はスタッフに必要不可欠だ。スタッフ全員が一つの目標に向かい、ポジティブなアクションを起こしていくには一体どうすれば良いのか、「FOREVER21」ではきちんと問題提起され、販売現場で生かされているのだ。

このあたりはファッション業界のイメージからは少し異なる泥臭い感じ、でしょうか。ただ、セールスの現場では基本となることをきちんと行っています、ということだと思います。

広報活動は無くVMDで来訪者を魅了する、共通の目的意識をスタッフ全員がもち改善が行われる、というのは「現場がビジネスの基本」というその他のビジネス(例えばサイト運営など)にも共通していえそうですね。

ソーシャルメディアでアスリートと対決:冬季五輪に向けてたプロモーション The Best of Us Challenge #olympic

Challenges

この冬バンクーバーで開催される冬季オリンピック。日本でも広告などに選手が起用され、オリンピック公式スポンサーによるプロモーションが行われ始めていますが、オリンピック選手と気軽に対決できるソーシャルなイベントが"The Best of Us Challenge"というサイトで行われています。

ここでは本物のオリンピック選手と特定のテーマで対決することができます。例えば上の画像はアメリカのLindsey Vonn 選手が、30秒間で異なる国の言葉で"Hello"と呼びかけるという挑戦。Lindsey 選手のリザルトは「9」。これに対して一般の参加者が自分が挑戦したビデオを投稿し競技する、というもの。

「フラフープをどれだけ続けられるか」、「つま先でどれだけ棒のバランスをとり続けられるか」、「カヤックのパドルを30秒間で何回回せるか」など、挑戦テーマは参加しやすいものばかりで、冬のスポーツに限らず陸上競技、新体操、カヌーなど様々な選手が参加しています。また、動画はYouTubeでも見ることができます。

この取り組み、オリンピック自体への興味喚起を促すことが目的。 

The IOC states: the challenge was "created in part because of a resolution from the recent Olympic Congress that the Olympic Movement should actively engage the next generation of Olympic fans through digital media."(Media Daily News)

IOCのコメント:この"Challenge"のサイトを開設した理由は、オリンピックの盛り上がりはデジタルメディアを通じて積極的に次世代のオリンピックファンの関心をひくべきだ、というオピンピック評議会の決定によるものでもあります。

公式スポンサーも広告以外にソーシャルなプロモーションをこれから展開するのでしょうか?Fit'sのダンスコンテストの成功などをみると、やる価値はありそうな気がしますね。

飛行機もつぶやく時代:LufthansaのMySkyStatus

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ルフトハンザが、TwitterやFaceBookと連携して、自分が今どこをフライとしているかを自動的にアップデートしてくれるサービスMySkyStatusを開始したらしい。

While you're in the air, MySkyStatus sends altitude, location, departure and arrival updates automatically to your Facebook and Twitter pages. It's travel made social and it's easy to set up. Let's get started.

写真を見るとわかりますが、通常のフライト管理の情報をそのままユーザーのアカウントにポストしているようです。

ちょっと目新しい、面白いサービスですね。

引用元の人も言っているように、ルフトハンザはこれによってソーシャルメディア上の無料のプロモーションを行っていることになり、一石二鳥なサービスといえますね。

ポテンシャルはあるかも。でも、トイレはトイレ。

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マーケターにとって、トイレは不可侵領域、あるいは効果が見込めない場所、というのが一般的な通念になっていルと思います。これまでもその暗黙のルールを破った意欲的な取り組みがなされてきましたが、定着しているものは、ほぼないと言ってもいいでしょう。

ただ、こんなチャートを見てしまうと、いろいろ出来るはずだよなぁ、と思ってしまいます。

個人的な印象ですが、トイレはやはりトイレなのできれいな作りこみや華やかさは、中途半端にやってもかえって受け入れられないと思います。

その場の空気に合わせたトーンで、携帯サービスなどを地味ーに展開するのがもっとも適しているような気が。。。

ご参考:効果測定の難しさ(松竹映画のホラー映画「伝染歌」のプロモーションとして、都内約30カ所のトイレをジャックし、1つ1つ手作りで“恐怖のトイレ”を作り出した事例)