Twitterの検索結果が「人気度」に応じて表示されるよう準備中:Google BUZZへのカウンター?

Twitterの検索結果、これまではタイムライン順に表示されていたものが、「人気度」に応じて表示されるようになるそうです

Twitter Developer Advocate(Twitter開発支援部門)のTaylor Singletary氏がGoogleグループ上で発表した内容によると、

サーチチームは検索ワードに対して、新しい順ではなく、もっとも人気のあるツイートを表示させるベータプロジェクトに現在取り組んでいます。これはベータプロジェクトの段階ですが、Twitter検索の際に人気の高いツイートを分かるようにする第一歩です。

The Search team is working on a beta project that returns the most popular tweets for a query, rather than only the most recent tweets. This is a beta project, but an important first step to surface the most popular tweets for users searching Twitter.  

またTwitter Searchのトップページも、人気のツイートを表示するように変更がなされるようです。

これはやっぱり、Google BUZZがTwitter上の情報をインポートして、整理して表示できるようにしようという動きに対するカウンターと見るべきなのでしょうか?

いずれにせよ、ユーザーにとっては嬉しい前進になりそうですね。

 

検索連動型広告のROIを飛躍的に高めるための視点

Se o Google dominasse o mundo, teríamos Google...

Image by Daniel F. Pigatto via Flickr

以前筆者は、「炎上」への早期対応としての検索連動型広告 - 「対話」型のテキスト広告というエントリで、"Kikkoman soysauce not vegan?"といういう掲示板書き込みに対して、"Soybeans, wheat, salt, water. Nothing else added."という検索連動型広告を早期にうち、醤油の作り方を詳細伝えるHPへと誘導して鎮火させたというアメリカでの事例を紹介しましたが、「検索連動型広告はブランド認知/形成に役立つ」という調査結果を電通とグーグルが発表したようです。

「検索結果への上位掲載と検索連動型広告を組み合わせると、商品/サービスの理解度や好感度、購入意向といったブランド価値の向上が期待できるという。」(IT Pro

もちろん目的は検索連動型広告の受注拡大で、セールストークなどにもFactとして使われることになるでしょうが、先の例にも見られるように、タイミングや使い方によっては、投資効果以上の価値を得られることは間違いないでしょう。