iPad向け、初のiAdが公開(動画つき):iAdとしては初となる、広告から直接メールを送る機能も実装

Tron

via adage.com

iPad 向けでは初のiAdが今日リリースされた模様です。

クライアントは最新映画の"TRON: Legacy"。

Adageの記事によると、iPadの表現力をフルに活かした内容になっているそうです。

フルスクリーンのTronの広告は、TV GuideなどのiPad app内で展開し、10分の動画、映画のシーン、上映時間を含む劇場検索、映画のサントラのプレビュー(広告内でのiTunesの購入オプション付き)になります。

またiAdとしては初となる、広告から直接メールを送る機能も実装されているそうです。

iAdのオーディエンス数は公開されていないものの、アメリカ、イギリス、フランスのみでの展開となっているため、流通している1億2500万デバイス中の一部に限られています。

日本ではiAdは2011年から開始のため、見ることができませんが、どんなものになるか実際の動画あったのでご覧ください。 

 
ご参考:

今年のクリスマス、アメリカの子供に一番喜ばれるプレゼントはiPad

1

クリスマスの話題が盛り上がってきましたね。

季節の話題に合わせて調査を実施し、露出を得るのはPRの基本的手法ですが、ニールセンの調査によると、アメリカ人の子供に今年一番喜ばれるクリスマスプレゼントはiPadになりそうです。

上の図がその結果ですが、10月に行われた「これから半年の間で買いたいものは?」という質問に、6-12歳の子供の31%が、iPadと回答しています。

2位以下も

Computer
iPod Touch
Nintendo DS/DSi/DS Lite
Sony PlayStation 3/PS Slim
Smartphone (non-iPhone)

と、ゲーム、家電製品がズラリ。

13歳以上になると、

Computer
Television Set
SmartPhone (non-iPhone)
iPad
Blue-Ray Player
E-Reader

と、家電中心に変わりはないもののゲームからの卒業(?)を垣間見ることができます。

2

日本で同じような調査をすると、どうなるんでしょう?

アメリカではiPhoneでないスマートフォンの人気が高くなっているようですが、日本の子供は「ケータイ」や「iPhone」が上位なのかな。
ご参考:

究極のゴージャスiPad

And Then There Was A Solid Gold iPad
 
via Gizmodo
 
うひゃぁ、まばゆい!
 
22金でコートされ、58個のダイヤを使ってアップルのゴロをあしらった究極のゴージャスiPad。
 
お値段なんと、£ 129995.00(日本円で約1700万円)。。。
 
こんなもの、持ち歩けません。
 
これを提供しているStuart Hughesでは、もちろんゴージャスなiPhoneなども売っています。

@Capoteをフォロー   

ご参考
 
 

99歳の女性がiPadで豊かな人生を取り戻した瞬間:iPadで緑内障を克服

 
この動画はテクノロジーが人生を豊かにする瞬間を共有してくれたものです。
 
iPad発売当初、2歳の子供がiPadを巧みにあやつる動画が公開され、これぞデジタルネイティブ!というBuzzがおきましたが、こちらはハートウォーミングなストーリー。
 
iPadを使っているのは、99歳のVirginia Campbellさん。
 
彼女にとっては初めてのコンピュータです。
 
Virginiaさんは、緑内障を患ってからは大好きな読書をすることがとても難しくなってしまったそうですが、iPadによって、彼女の人生は変わったそうです。
 
iPadのディスプレイの明るさ調整とタップによるフォント拡大によって、楽しい時間を取り戻すことができたからです。
 
すでに2冊の本を読み、12の詩を書いたそうです。
 
その一つがこちら。
 
この機械音痴にも分かる
100歳を迎えようとする私があきらめた
読み書き
いま、それが再び目の前にある
それは、この革新的なアップルのiPad
 
To this technical-ninny it's clear
In my compromised 100th year,
That to read and to write
Are again within sight
Of this Apple iPad pioneer.
 

iPadもミキサーでブレンドしてしまいました、、、

筆者の考え方が甘かったようです。

Will It Blend?のおじさんも、さすがにiPadは大きすぎてできないだろうなw

という発言をしていたのですが、やっぱりやっちゃっていました、このおじさん。

しかもかなり強引なやり方で。

以前、iPhoneをブレンドしたときの動画をiPadで見せるオープニングなどの演出もなかなかのものですね。

iPadはメディアの救世主ではない:iPad、NewsweekやTIMEなどの表紙を飾るも、売れているのは無料アプリ

やはりというか、当然というか、週末のiPad関連記事、非常に多かったですね。

多くのレビュー記事が出ている中、メディアも当然iPadに注目しており、Newsweekや、TIMEなどが表紙に大抜擢しているほどです。

TimeApr12 2010.jpg

さて、そんなiPadですが、メディア・パブにも、「iPadになびく新聞、雑誌、テレビ放送」と書かれているように伝統的メディアからの期待も多いと思われます。

ではいったいどんなアプリが人気なのか?

そのスナップショットがこちら。

左側が有料アプリのトップランキングで右が無料のランキング。

一目瞭然ですが、人気のメディア系コンテンツは全て「無料」です

もちろんフリーミアム的な観点もあるでしょうし、iPadでは広告もインタラクティブになるなど、新体験が生みだす変化には期待できると思いますが、メディアの救世主ではないと思います。

そんな趣旨のエントリがあったので抄訳にてご紹介。

iPad以前にも、「__はジャーナリスムを救えるか?」というような見出しは何度も見てきたし、そのような救世主がいると信じられている。

"Before the iPad came into our sights, there was already a series of headlines and desperate passages: will ______save journalism? There's this search for the savior, and the belief that there is one," Rosen said.

 
しかし問題はガジェットではなく、コンテンツなのです。詳しく言うなら、コンテンツをいかにブログやTwitter、FacebookやYouTubeに適応させていくかです。そう、伝統的メディアはコンテンツ、すなわち情報が豊富で、価値の高い、民主主義に不可欠なものをを生み出す存在です。しかし、彼らの多くは、より大きなニュースのエコシステムに適合することに失敗しています。そしてそのエコシステムはニュースを生み出す少数精鋭だけではなく、それを消費するオンラインのマスによって加速度的に増大しているのです。

But as we've noted before in this blog, it's not just about the gadget, it's about the content. Or, more specifically, how the content adapts and evolves in our blogging, tweeting, Facebooking, YouTubing times. Yes, the so-called legacy media companies (print, television, radio) create content -- informative, valuable content, many of it crucial to our democracy. But, for the most part, they fail to realize how their content fits in a larger news ecosystem, one that's being increasingly driven not just by the select few who create the news but the online masses who consume it.

インターネットは、コミュニケーションを通じて知識をシェアすることを無料にしました。情報シェアの限界原価はゼロなのです。ジャーナリストはどうすれば付加価値をつけられるかを問わねばなりません。

"The Internet provides the means for communities to share what they know. At no cost. The marginal cost of sharing information is zero," Jarvis said. "We as journalists then have to ask how we add value to that."

私たちは変革の時にいます。「メディア(media)」のなかの「私(me)」が絶え間なく、効率的にその力を誇示するエキサイティングな時代に。メディアの変革は、この現実を理解することにかかっています。美しく輝くiPadではなく。

We're living in a transition stage -- a very exciting time in which the "me" in "media" continually and more effectively flexes its muscles. The media's resurrection depends upon its understanding of that reality. Not on the shiny new iPad.