いまさら聞けない、mixi、モバゲー、GREEの違いって何?:モバゲーがオープン化戦略を公開!

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via flickr

先月の話ですが、9月10日売りの日本経済新聞の「逆風に負けない好調企業の実力」という連載記事の初回を飾ったのがGREE。その数字たるや驚くばかりでした。

4〜6月期でみるとミクシィは売上高の88%、ディーエヌエのモバゲー事業は48%を広告に依存するがグリーは77%が課金収入。ライバル2社は広告不況で最終減益だったが、広告依存度の低さが武器となった。グリーの粗利率は91%に達する。グリーの販管費率は40%。手数料は販管費の22%にとどまる。営業利益率はミクシィも28%と高水準だが、グリーは51%に達する。(日本経済新聞)
そのGREEが会員数1500万人達成を発表しました。つい先日モバゲーも会員数1500万人達成を発表したばかりなので、まさに拮抗状態ですねさて、時々質問されるのが、「mixi、モバゲー、GREEの違いって何?」 です。3社のビジネスをごく簡単にまとめると、
mixi:コミュニティがメインで広告でかせぐ
モバゲー:コミュニティ&カジュアルゲームの両輪で、広告とアバターが主な収益源
GREE:継続性の高いゲームのアイテム課金などが収益に大きく貢献
と言ってしまっていいかと思います。

が、この構図もいまオープン化の流れで変わろうとしています。PC版でのオープン化を開始したmixiでは、外部のコンテンツ提供者のゲームなどをmixiアプリとしてmixi内で展開し、すでに130万人を超えるアプリも登場しているほど。PCは基本無料サービスですが、携帯版mixiアプリでは直接収益化を狙えるコンテンツが多く登場してくるものと思われます。

mixiに続き、モバゲーもオープン化戦略を打ち出し(モバゲーオープン化、売りは“マネタイズ力”)、iPhoneを通じたサービス提供も発表したばかり。ゲームアイテム課金などによる新たな収益の柱を築こうとしています。

うーん、もしかしたら事業経営が柔軟なGREEも、オープン化を考え始めてているかもしれないですね。

新規採用時にSNSをチェックする割合は45%, その後非採用とした経験は35%

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CareerBuilder surveyの調査結果によると、採用者が候補者のSNSをチェックする割合は45%に上る、とのこと。昨年似たような調査をした際に22%だったようなので倍以上に増えていることが分かります。さらにいうと、実際にチェックした後、採用を断った経験のある採用者は35%だったそうな。

先日のエントリで、「PR担当者の新規採用の際にソーシャルメディア利用の知識が必要とされている」という調査結果をご紹介しましたが、ここでもSNSが新規採用に及ぼす影響力を見てとることができます。

同時にFacebookやtwitterの影響力の拡大を裏付けているとも言えますね。

採用担当者がSNSを確認する理由がまとめられています。くれぐれも気をつけましょう。

Provocative or inappropriate photos or info--53%
Drinking or drug use--44%
Bad-mouthing previous employee, colleague or client--35%
Poor communication skills--29%
Discriminatory comments--26%
Lied about qualifications--24%
Leaked confidential info from previous job--20% 

ブログ、ポッドキャスト、RSS、検索、SNS、Twitter、そしてマスメディア対応。PRがすべて担当すべき?

(download)

iPressroom社が、278人のPR・マーケティング・人事担当者に対して行った調査によると、PR担当者の新規採用の際にマスメディアとのリレーション能力に加え、SNS、ブログ、Twitterなどソーシャルメディア利用の知識が必要である、という志向を持っていることがわかったそうです。
Among those responsible for hiring PR and marketing employees, 82% of respondents say mainstream media relations expertise is either important or very important, while more than 80% say knowledge of social networks is either important or very important.

まぁ、そんなものでしょうね。

また、ソーシャルメディアのスペシャリストの採用を検討している組織も多いとか。実際社内で働いていて、兼務するには時間的にも知識面(プログラミングなどの)でも限界があるよなー、と思ったりもしています。

以前のポスト「ソーシャルメディア対応のオーナーは、社内の誰がするべきか?」で触れたこととも関係しますが、この調査ではWeb施策の担当にふさわしい部門はどこか、との質問も行っており、「ブログ・ポッドキャスト・RSS」、「ソーシャルメディアの検索」「ソーシャルネットワーキング」「マイクロブロギング」はPRが担当するのがふさわしい(比較対象はマーケティング、IT、マネージメント、HR,その他)、との回答が得られたそうです。

CSやCRMを比較対象に加えたらどういう結果だったのかな、と思いますが、全部やるのは無理ですねー。

eメールよ、さようなら?

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アメリカのAddToAnyがコンテンツ共有で頻繁に利用されているソーシャルサイトを測定した結果を明らかにしたそうです。

AddToAnyは、ソーシャルコンテンツのシェアボタン(日本でいう「はてぶ」ボタンのようなもの)を配布しており、その利用状況から測定した結果のようです。

オンライン上のコンテンツ共有に使われるのは、今やメールよりもFacebookで、twitterが追従しているんですね。

海外在住の人の話を聞くと、親子間でも「Facebookのコメント見た?まだ見てないの!?」なんて会話が結構日常らしく、浸透具合がうかがわれます。

逆にいうとAddToAnyのようなサービスとSNSの普及で、今後プライベートなメールの使用頻度はどんどん下がっていくのかもしれないですね(少なくともオフィス環境でこのような状況は発生しないと思いますが)。